git pull した時にマージコミットが出るので git pull –rebase を使う

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作業しているブランチで、最新のリモート master ブランチのデータを取り込もうとして、git pull origin master を行うと、マージコミットが作られます(この時 vi エディタが起動してコミットメッセージ入力を求められる)

マージコミットのログは、「ここでこのブランチをマージしたよ」という報告を残しているだけで、ログが汚れてしまう感じがしてあまり好きじゃありませんでした。

なので、

git pull --rebase origin master

とすると、「今のブランチが最新の master から派生したブランチ」ようにログが書き換わります。

参考